Q 風邪をひきました。熱が出ていますが、診療を受けることはできますか?
A もちろん診察できます。症状を和らげるお薬を処方することも可能ですので、つらい場合はぜひいらしてください。
Q 普段の診療内容にはどんなものがありますか?
A 胃腸や肛門の不調に関する診療を行っています。必要に応じて、内視鏡検査や手術なども対応可能です。
Q 胃の内視鏡検査はどのように行われますか?準備や当日の注意点は?
A 胃の内視鏡検査を受ける際は、検査当日は絶飲食が必要です。ご希望に応じて、眠っている間に検査を行うことも可能で、ほとんど痛みを感じることなく受けていただけます。
Q 大腸内視鏡検査の方法や費用はどのくらいですか?痛みはありますか?
A 大腸内視鏡検査では、大腸をきれいにしてから行います。当院では安全に検査を進めます。ご不安があれば、事前にご相談ください。
Q 日帰り手術が可能な症状にはどんなものがありますか?
A いぼ痔や血栓性外痔核といった症状は、日帰り手術が可能です。お忙しい方にも負担の少ない治療をご提供します。
Q 子どもも診察してもらえますか?
A はい、お子様の診察も対応していますので、ぜひご相談ください。
Q 高齢者の診察には何か特別な配慮がありますか?
A 高齢の方も、通常通り安心して診察を受けていただけます。お困りのことがあれば、何でもお申し付けください。
Q 肛門から出血しました。どんな時に病院に行った方が良いですか?どんな治療をするのですか?
A 肛門からの出血は心配になるものですよね。少量の出血であれば、肛門に関する軽いトラブルが多いですが、頻繁に出血する場合は病院で診察を受けることをおすすめします。特に、大量の出血がある場合は、すぐにご来院ください。
Q 便秘が続いていますが、どのタイミングで受診すべきですか?
A 便秘の原因や状態によって対応が異なります。急に便秘が始まって数日続く場合や、普段飲んでいる薬が効かなくなった場合は、一度診察にいらしてください。適切なアドバイスや治療を行います。
Q お腹が痛いのですが、どんな場合に診察を受けるべきですか?
A 強い腹痛や、数日間続く腹痛がある場合は必ず診察を受けてください。早めの受診で、原因を突き止めることが大切です。
Q 下痢が続いていますが、何が原因で、どのような治療が必要ですか?
A 下痢の原因はさまざまで、感染症や食事などによるものが多いです。下痢が長引く場合や、体調が悪い時は、早めに診察を受けて適切な治療をしましょう。
Q 痔だと思うのですが、手術が必要ですか?診察を受けるのが恥ずかしいです。
A 痔の手術が必要になるのは、常にいぼ痔が外に出ている場合や、症状が強い場合です。
診察を受けるのは恥ずかしく感じるかもしれませんが、痔はとても一般的な病気ですので、どうぞ気軽にご相談ください。
Q 体重が急に減少しているのですが、どんな病気が考えられますか?
A 体重減少の原因はさまざまです。場合によっては、消耗性疾患の可能性もありますので、早めに診察を受け、詳しい検査を受けることをおすすめします。
Q 血便があります。何か重篤な病気のサインでしょうか?
A 血便がある場合、さまざまな病気の可能性があります。早めに病院を受診して、原因をしっかり調べることが大切です。
Q 診療時間は何時から何時までですか?土日祝日は診療していますか?
A 診療時間は以下の通りです:
・ 月・火・木・金:9:00~12:30、14:00~18:00
・ 水・土:9:00~12:30
※日曜・祝日は休診です。
Q 予約が必要ですか?当日受診は可能ですか?
A 予約は不要です。当日受診も可能ですので、いつでもお越しください。
Q 駐車場はありますか?駅やバス停からのアクセスは?
A はい、駐車場があります。また、上津役市民センターバス停から徒歩約200mの場所にあります。
Q オンライン診療は行っていますか?
A 申し訳ありませんが、オンライン診療は行っておりません。
Q 診察室や検査室のプライバシーはどうなっていますか?
A 診察室や検査室では、患者さんのプライバシーを徹底的に守っていますのでご安心ください。
Q 診察費用や検査費用の目安を教えてください。保険は使えますか?
A 保険を使用した場合、胃カメラや大腸カメラは費用が約4万円弱。そのうち1~3割が自己負担となります。保険種により変わりますが4000円から12000円位です。
Q 健康診断や人間ドックの料金はいくらですか?
A 内容により異なりますので、直接お問い合わせください。
Q 生活保護を受けているのですが、診察を受けることはできますか?
A はい、可能です。安心してお越しください。
Q 便秘を予防するにはどうしたら良いですか?
A まずは食生活を整えることが大切です。ただ、改善が難しい場合は軽い下剤(酸化マグネシウムなど)を使うのも一つの方法です。詳しくはご相談ください。
Q 痔にならないための生活習慣や注意点を教えてください。
A 便秘や下痢を避けることが、痔を予防するために重要です。日常生活で気をつけるポイントをお伝えしますので、ぜひご相談ください。
Q がんや大腸がんの予防検査は受けるべきですか?どのくらいの頻度で?
A 胃がん検査は毎年、大腸がん検査は数年に一度が理想です。検査について詳しく知りたい方は、お気軽にお尋ねください。
Q 日常的な健康相談だけでも診察を受けられますか?
A もちろんです。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
Q 消化器系のトラブルを予防するための食生活のアドバイスをください。
A バランスの取れた食事と適度な運動が基本ですが、お酒の飲み過ぎには注意しましょう。詳しいアドバイスは診察時にお伝えします。